イセヤでは、お客様にとって最適なご提案を行うために幅広い対応を可能としてきました。
ダンボールの特性を知り尽くしているからこそ、ダンボールのもつ性能を限界まで引き出すことによって、既存品のコストダウンや、コストをそのままで性能アップを行ったり、プラスチックや金属製品をダンボール素材化したり、あらゆるご提案が可能です。
このページではいくつかのポイントごとに分けて、どのような対応が出来るかを簡単にご紹介させていただきたいと思います。
手のひらサイズの小さなものから人の背丈ほどある大きなものまで、あらゆるサイズに対応可能です。右の写真のダンボールはマネキンを梱包するダンボールで、弊社の中でも大きな部類に入るサイズです。
サイズについてご要望がございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください!
オーソドックスな箱型のものはもちろん、箱型以外でも様々な形状を作成することが可能です。例えば、ダンボール製の店舗用什器や、家具として実用可能な机やパーテーション、椅子、棚等、あらゆるものをダンボールを使って作ることも可能です。
構造上、耐久性や緩衝性を保つための制約があるくらいで、紙の取り得る形状であればどのような形状でも実現可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください!
ダンボールには様々な素材があります。
普段目にすることの多いAフルート以外にも、求められる機能に応じた素材を選定いたします。例えば強度が必要な場合は、Wフルート、1tクラスの重量に耐える輸出用等の用途ではハイプルエース、パッケージ代わりの化粧性を重視する場合はE,F,Gフルート、水に濡れる場面への対策が必要な場合は耐水性ダンボール等、あらゆる機能性を加味したご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせください!
イセヤでは、コストと仕上がりのレベルに応じて3つの印刷方式をご提案しております。
主に写真や凝ったイラスト等をフルカラーかつ高品質に印刷する場合はインクジェット印刷で、主に小ロットのものに向いています。
そこまでハイクオリティではなく、フルカラーで量産をしたい場合はオフセット印刷がおすすめです。最後にコスト重視の大量印刷の場合はフレキソ印刷で、主にロゴや単色のデザインを印刷するときに効果的です。ダンボールの印刷のことならお気軽にご相談ください!
ご要望に応じて、ご提案させていただきます。
箔押し、エンボス、ニス引き等の表面加工や穴あけなど、パッケージでよく使われる表面加工については一通り対応可能です。
まずはお気軽にご相談ください!
ダンボール素材を使用し、箱はもちろん箱以外の製品を提案しております。
イセヤでは、数年にわたり、ダンボールの製造販売を通じ、お客様が梱包資材に抱える課題に対して、その課題解決のために培った仕組みがあります。
ダンボールをはじめとした梱包資材に関するお悩みは、イセヤまでお気軽に!